会長あいさつ

【クラブメッセージ】
『カルペ・ディエム(Carpe diem)※ : 一日やその時を楽しく摘み取る』
※ ホラティウスの詩歌集『歌集』の第1巻第11歌

宮崎アカデミーロータリークラブは、2018年の創立から、まだまだ若いクラブです。また、大学法人(宮崎大学)を起点としており、大学内の施設において例会を開催する等、稀なクラブとして着目されています。会員は大学関係者や研究者が在籍し、加えて民間企業のメンバーで構成されています。会員には、同じ時間に同じ場所に集い、「ロータリーとは何か」「自分は何をすべきなのか」等、クラブ共通の目的意識を持ちながら、自分の思いを伝え、相互理解を深めていただきたいと思います。
当クラブはアカデミックで創造性豊かなオリジナリティーを活かしながら、これからのロータリークラブの新たなモデルとして存在価値を高めていくことや自立と会員同士の共立、楽しさも必要であると考えています。
そこで2025-2026年度のメッセージを『カルペ・ディエム』といたしました。例会や活動において、充実した一日やその時を楽しんでいただきたいとの思いから、クラブメッセージといたしました。
今回、メッセージに添って2025-2026年度の3つの基本方針を掲げました。まず、楽しい例会です。参加してよかった、あの人に会えた、気持ちが晴れやかになった、そういう自然と足が向くまま、気の向くままの魅力のある、記憶に残る例会を開催していきたいと思います。次に、楽しい活動です。1年間のクラブ活動内容を最小限に集約し、その活動は会員の皆さんで共に築き上げていきたいと思います。また、クラブ活動のマイルストーンを確実に残し、私たちの経験値とクラブとしての結果を示しながら、クラブの魅力を発信し、その後の会員数増加にも繋げていきたいと思います。3つ目に、楽しい親睦です。クラブを通じて同じ時間と目的を共有するお互いの見解を認め合い、クラブ内だけでなく他のクラブ会員との交流も増やしていきたいと思います。
最後に2025―2026年度国際ロータリー、フランチェスコ・アレッツォ会長のメッセージは、「よいことのために手をとりあおう」です。このメッセージは共通の目的に向かいそれぞれが手をとりあうクラブの重要性を伝えています。
それに伴い、2025-2026年度第2730地区のメッセージは、「居心地の良いクラブとは」が掲げられています。居心地はそれぞれの会員の胸の中にあります。ロータリーへの参画は、決して強制されるものではなく、居心地良く、気兼ねなく、お互いの思いを伝える場でもあるため、その時間を楽しく掴んでいただけるよう運営して参ります。